ゲイ&社会生活のサバイバル

ゲイである事も大変ですが、社会生活自体もかなり大変ですよ(笑)

怒鳴りだすお客様②

まず、‟怒鳴る”理由ですが、どうでしょう?

それは、『言葉の枠を感情がはみ出した時』です。

 

「何で分かってくれないんだ!」

この感情が言葉で説明出来るレベルを超えているからです。

 

では何故、そんなにも暴発するのか?

 

期待値≠受けられるサービス

だからですね。

 

これはどの業界でも発生しますが、

システム業界は他の業界と異なる点があります。

 

ずばり、”形がない”。

 

故に、パワーバランスで勝った方の言ったもん勝ちになります。

基本ベースは両社の合意形成によりますが、

細かい点までは決められません。

なので、ある程度は察して動くという事がどうしても発生します。

この為、冷静に分析していくと明らかに正しい事が通らないというおかしな事も日常的に起こります。ある意味でいい勝つ力のある人か何処までも事実を細かく分析して対応するシビアな人かのどちらかが主導権を握る事になります。

 

其処で、あんまりこんな事ばかりに気にかけているわけにもいきませんので、(わざわざお金を出してプロに依頼しているわけですからね)超大手企業に発注を出して、大手企業が社内SEか下請等を活用して対応するという構造ですね。言ってみれば建設業と同じ構造になっているわけです。ただ、其処まで採算がとれるようなものであれば良いですが、中小企業がそんなお金を払えるわけはありませんし、払えたとしてもただの無駄遣いになるのがおちです。

そんな矛盾を抱えている業界内で颯爽と登場したのが、パッケージシステムです。

既に作られたシステムを決まった金額で購入する形態です。これが更なる別の問題を引き起こしていくんですが、話がそれてしまうので、別のページで記載します。

 

いずれにしても、徐々に正常化していっていますが、まだまだ強さこそ正義となってしまう要素が世間から見える以上に強いんです。

 

結果的に、暴力性を発揮する事で解決できるぞ!と味を占めたか、それしか術を知らない又はそれが正しいと誤った認識をした人が怒鳴るという行為に発展してしまいます。

まるで、紛争地帯での国連の援助活動と同じ様相です。

 

やはり、経済活動の一環である以上、暴力性は0にする事は出来ません。

出来ませんが、よりましな状態に導かなければなりません。

円熟性が未熟なものは国も会社も同じですね。

 

で、今回の内容でご紹介したのはほんの一部ですが、ざっくり言うと、不平等条約を押し付けられた又はそう認識した人が暴力を状況の打開策として使ってしまっているという事です。

 

打開策ですが、勿論、RFPの徹底やコンサルなど大手などは様々手法が講じられています。ただ、これは無用に人的コストをシステム構築に掛けすぎるデメリットが否めませんし、その手法がさらなる混乱を招いている状況も一部存在します。

で、私が感じる一番の打開策は『女性を活用出来ている事』これに尽きると感じています。男女差別的な響きもありますが、現実は絶対にそうです。勿論そうでない会社も存在しますが、女性が従属的でなく主体的な存在として位置付けられている会社は上手くいっているように感じます。

 

某アニメ映画でもありましたが、‟女性が強い国は栄える”というのは一言の価値があります。やはり、女性の方が権力のオタメゴカシに流されない強さがあります。ただ一方で他益的でない傾向は男性よりあります。なので、一長一短なのですが、男女がお互いに敬意をもって職務に当たっている会社は良いものだなと感じています。